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ペニス増大手術の種類

クリニックや病院でのペニス増大方法にはどのような種類があるのでしょうか。
ここでは代表的な手術方法をご紹介します。

 

ペニスを長くする長茎手術

 

埋没陰茎長茎術

 

埋没陰茎長茎術勃起時は気にならないが、平常時、寒い時、緊張している時、座った時等にお腹に引っ込んで小さくなるのが気になるという方に合った手術です。 その方の状態により個人差はありますが、2cm〜5cmの改善が可能です。

 

 

長茎術

 

勃起しても10cm以下の方でその状態が気になるという方に合った手術です。
翌日、一週間後と通院は必要になりますが、埋没陰茎長茎術よりさらに効果がある方法です。

 

 

下腹部脂肪吸引式長茎術

 

太ってきて下腹部に脂肪が多くなってくると、誰しもお腹に埋もれた状態になってきます。
そこで、お腹についた脂肪を吸引して取り除いてあげると、元々あった陰茎部が出てきますので良い結果が得られます。
もちろん、ダイエットして痩せられる方はその方が良いのかもしれませんが、30代を越えての下腹部の脂肪はなかなか落とすことが難しく、リバウンドが充分ありえます。
しかし、下腹部脂肪吸引式長茎術は一度脂肪を吸引してあげるとその部分はほとんど太る心配がないのでご安心下さい。

 

 

ペニスを大きくする増大手術

 

亀頭増大術(コラーゲン注入法)

 

亀頭増大術(コラーゲン注入法)コラーゲン(たんぱく質)を注入することにより大きくすることが可能です。注入だけですので5分程度で終わりSEXも一週間後よりOKです。コラーゲン注入は、大きさとしては早ければ一週間から、もっても1〜2年という(かなり個人差有り)期間で吸収されてなくなってしまう面がありますが、亀頭が硬く強くなるという面もある為、早漏気味でもあり、それを兼ねて受けるという方が多い手術です。

 

 

亀頭増大術(アクアミド注入)

 

アクアミドとは、ポリアクリルアミドという高分子と水から構成される無臭・透明なゲル状注入剤です。いままでのヒアルロン酸などによる亀頭増大術は、時間の経過とともに1年で体に吸収されてしまうという欠点がありましたが、生体親和性が高く吸収されにくいアクアミドを注入することで、ほぼ半永久的に張りと硬さをもたらします。平常時、治療前より亀頭が太くなり、見た目が良くなります。

 

 

亀頭増大術(脂肪注入法)

 

自分の脂肪を取り、それを注入し大きくする方法です。
脂肪はある程度吸収されますが、とにかく大きくしたいとお考えの方であれば、このような方法もあります。

 

 

陰茎増大術(脂肪注入法)

 

陰茎増大術(脂肪注入法)平常時小さくなり見栄えが気になるという方には、自分の脂肪を取り、それを注入し大きくする方法があります。
亀頭の脂肪注入と同じで、ある程度吸収されますが、かなりの割合で残ります。但し、痩せすぎていて脂肪があまりない方はできない場合があります。


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